英語通信教育コラム

舌足らずでも英語の発音をネイティブ並にするトレーニング方法とは?

英語を読むことは自信があるけれど、発音が苦手、舌足らずで上手く発音することが出来ないと困っている人も少なくありません。舌足らずで発音してしまうとネイティブの人には伝わらなかったり、可愛らしい発音になってしまうため対等に話すことが出来ないこともあります。そこで、英語を習得するときに直したい舌足らずでも綺麗に発音する方法について紹介します。

舌を鍛えることが重要

舌足らずを改善するためにも、舌を鍛えるようにします。日本人が舌足らずな英語の発音になってしまう原因は、口を大きく開けずに、舌を動かさずに喋ってしまうことです。しつかりと口を開けていないと声もこもってしまいますし、舌の動きが制限されてしまいます。普段から舌を動かさずに話していると舌足らずな発音になってしまい、あまり美しくない英語になってしまうのです。英語を使うときにはなるべく大きく口を開けて、舌を使って発音することが大切です。意識して舌を動かしていれば、自然と舌が鍛えられます。

舌を鍛える方法には緊張と脱力を繰り返すトレーニングがあります。トレーニングを行うと舌の筋肉が鍛えられて、英語の発音も楽になります。意識的に脱力することもでき、力を抜いて発声することも可能になります。口を縦に開いたら、舌の先っぽを上の前歯の後ろにくっつけます。くっつけた状態から舌の力を抜いて、下にある前歯の根本に持っていきます。上の部分に舌があるときには緊張した状態に、下ろすときにはリラックスした状態にするだけです。舌がスムーズに動かせるようになるので、英語を話す前のストレッチとしても使えます。

舌足らずを活かした発音

英語の発音の習得方法では、あえて舌足らずや滑舌の悪さは直さずに、そのまま発音の練習をする方法もあります。日本人が無理矢理英語の発音の動きをしようとすると顎が固定されてしまい、発音がしにくくなるケースもあるのです。わざと舌足らずや滑舌の悪さはそのままにして、顎や口周りを自由に動かします。顎を垂れさせるようにして、リラックスして発音するのがポイントです。単語を繋げるように話すとよりネイティブに近づけます。腹式呼吸で、少し早口で喋るとより上級者っぽくなります。

少しずつトレーニングをする

いきなりネイティブのように英語を話そうとはせずに、まずは舌を鍛えてスムーズに動かせるように練習します。毎日続けていれば舌足らずが気にならなくなり、英語も美しく聞こえるかもしれません。舌だけでなく口の開き具合や腹式呼吸にも気を付けて、しっかりと基礎が身につくようなトレーニングを積み重ねることが何よりも大事です。

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