英語通信教育コラム

Nワードとは?意味を知って黒人に対して使わないようにしよう

生きた英語を学ぶために、海外ドラマや映画などを利用する人も少なくありません。海外ドラマではネイティブの発音や喋るスピードを体感できるので、よりスピーディーに英語を身につけることが可能です。ただスラングなどが出てくることも多く、英語圏でうっかりと話すと事件に発展してしまう場合もあります。そこで、ここからは現地で使ってはいけない英語について詳しく説明します。

Nワードとは?

使ってはいけない英語というと、黒人を人種差別的に扱うNワードが挙げられます。たとえば、「Nigger」「nigga」「Negro」などの単語です。うっかり黒人がいる前で使ってしまうと、相手を不快な気持ちにさせたり、運が悪ければ殴られてしまったりする恐れがあります。そもそも英語園は、日本よりもかなり人種的マイノリティに対する表現に敏感です。特にアメリカは人種のるつぼと表現されるほどに、黒人や白人はもちろんアジア系などあらゆる人種が暮らしています。そのため、人種差別に値する表現を人前で平気で喋るのは避けられているのです。黒人以外でもアジア系を「Yellow」、アジア系アメリカ人を「Oriental」と呼ぶことも厳禁です。

性別を意識する名詞も禁止!

アメリカやイギリスなどの英語圏では性別を意識させるような名詞も使わない方が良いです。たとえば、運動をする人という意味で「sportsman」を使う人も多いですが、英語圏では「athlete」という名詞を使う方が好まれます。その他にも、警察官を表す名詞として「policeman」が日本では一般的ですが、 英語圏では「police officer」を使った方が良いです。また、 スチュワーデスは「stewardess」ではなく「flight attendant」、労働者は「workman」ではなく「worker」と表現します。英語圏では日本よりも男女平等という意識が強く、性別を意識させる単語に非常に敏感です。禁句という程ではないですが、英語を勉強する際は覚えておいた方が良いでしょう。

Bitchは使わない方が良い?

「嫌な女」という意味合いがある「Bitch」は、海外に出かけた際は絶対に使ってはいけない言葉です。日本では友人同士の会話の中で「あの子はビッチだね」と軽い感じで使われることが多いです。したがって、アメリカやイギリスに出かけた際に平気で使ってしまう日本人は少なくありません。しかし、「Bitch」という言葉は英語圏では全く軽い意味ではありません。ビッチを人前で使ってしまうと、その場が凍り付いてしまうくらいに深刻な言葉です。よって、誰に対しても使うべき言葉ではありません。

使ってはいけない英語のまとめ

英語圏でも日本と同じように人前で使ってはいけない言葉というものが多々あります。ただ日本と少し違うのは、人種や性差別などに関連する言葉が多いことです。会話の最中にうっかり使ってしまうと、相手を深く傷つけたり、怒らせたりして人間関係に大きなヒビが入ってしまいます。したがって、英語を習得する際はきちんと認識した方が良いです。

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