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highとtallはどう違う?高さを表す単語の違いを知って使い分けよう

英語で高いことを意味する単語と言えば、highやtallがあります。どちらも基本的な単語なので、すぐに思いつきますよね。では、その違いはなにか、と聞かれると困る人も多いでしょう。高いことを意味する2つの単語をどう使い分けたらいいのでしょうか。highとtallの違いや実際の使い方をマスターしておけば、高さを伝えるときに役立ちます。

highは「高い位置にあること」tallは「細長いものの高さ」を示す

highとは、地上からの高さを示すときに使う単語で、対語は「low」です。高地にある、高いところにあるといった意味が強いです。また数字や数値が高い場合にも使います。例えば「high salary(高給)」「high blood pressure(高血圧)」といった使い方ができます。ほかにも身分が高貴である、評価が高い、といった意味もあります。

tallとは人間の身長の高さや物体の長さを示す語で、対語は「short」です。人間の背丈が高いときに「a tall man」といった使い方をします。ほかにも、ビルや煙突、樹木など横幅に比べて高さのほうがずっと長いものにはtallを使用します。身長が高い人について、「He is tall.」とは言っても「He is high.」とは使わないです。highは基本的には人間の背丈には使わないのです。2つの単語の違いは、どんな対象物に使えるかによります。どちらも基本的な単語ですが、使い分けるためにはその違いを知ったうえで、コツを知っておくことが必要ですね。

highとtallを使うときの注意点

highは、地面に接していなくても、高い位置にあるものを表します。例えば、高い位置を飛んでいる飛行機にもhighを使えます。物の位置だけでなく、数値やレベル、品質や評価や身分など、目に見えないものを評価するときにも使えるので幅広いですね。ただし人の背丈には使わないので、注意してください。tallは背が高くて細長いものに対して使います。「She is 163cm tall.」といった使い方が多いです。身長だけでなく、ビルや木などに使えますが、tallのほうが、使える対象が狭いですね。

似ている単語の違いを踏まえたうえで使い分けていくには、具体的にどんなものやイメージに対して使うのか、具体例を覚えておくといいですね。そのまま会話に使えそうなくらい短い文章の形で覚えておけば、あとあと役立ちますよ。英単語の意味だけではなく、実際の使い方をたくさん知って、英語の力を伸ばしましょう。

楽しく学んで語彙力の大幅アップを目指そう

誰もが知っているような基本的な単語でも、両者の違いを聞かれると困ってしまうというケースはけっこう多いですね。単語はバラバラに知っておくよりも、似ている意味やイメージの単語をまとめて覚えるほうが効果的です。違いがわかれば、洋書を読むときにも、会話をするときにも、ニュアンスまで含めて理解できるようになります。いままであまり意識してこなかった違いに注目すると、英語学習がもっと楽しくなりますよ。

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