英語通信教育コラム

appointment・reservation・bookingの違い。使い分けのポイント解説

予め時間を決めておく「予約」という単語。英語にはこの「予約」を意味する単語が3つあり、それぞれ「appointment」「reservation」「booking」と言います。もちろん、3つあるということはそれぞれに違いがあるということ。使い分けのポイントは「何に対する予約」なのかということです。しっかり使い分けられるよう練習して、英語を上達させましょう。

人と会う約束をする「appointment」

「予約を取る」という言葉にはいろいろなシチュエーションが考えられます。その中でも「人と会う約束をする/面会の約束をする」というときに使うのが「appointment」です。日本語でも「アポを取る」という言い回しがありますが、それの元となっています。弁護士や税理士と会う時を考えると分かりやすいでしょう。また、病院や美容院の予約も「appointment」を使います。少し分かりにくいですが、「病院・美容院の予約」とは病院や美容院を使えるように押さえておくのではなく、担当の医師や美容師の予約を取るということだからです。「バートン医師で予約したいのですが」は「I’d like to make an appointment with Dr. Barton.」となります。

場所を押さえておく「reservation」

「appointment」と「reservation」の使い分けは、予約の対象が人か場所かという違いです。ホテル、レストラン、コンサートの席などを確保しておくときには「reservation」を使います。レストランやホテル、飛行機の予約に使える単語なので、旅行のために英語を勉強しているときはぜひとも覚えておきましょう。時間や人数の伝え方も含めて、フレーズとして覚えておくといいでしょう。「I’d like to make a reservation for four people next Saturday at seven.」で「来週土曜の6時に、4人で予約を取りたいのですが」という意味になります。

bookingはイギリスだけ?

「予約」を意味する「booking」は、動詞の「book」から来ています。日本でも予約が被ってしまうことを「ダブルブッキング」と言いますが、その元となった単語です。「appointment」や「reservation」と同じく、「make a booking」で「予約する」という意味になります。「booking」は「reservation」とよく似ていて、ほとんど同じように使うことができます。敢えて違いを上げるのであれば、確保の意味合いが強い「reservation」に対して、「booking」は手配、あるいは具体的なサービスの予約というニュアンスが強くなります。アクティビティやチャーター船などの予約は「booking」の方が適しているでしょう。

「人」か「場所」で使い分けよう

同じ「予約」であっても、人と面会の約束をするなら「appointment」、席を確保しておくなら「reservation」を使うことになります。アポイントメントは日本語でも使われている言葉なので、馴染みがあり分かりやすいでしょう。「booking」は「reservation」と同じように使えますが、レストランの予約など普通は使わない、というシチュエーションがあることを押さえておきましょう。

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