英語通信教育コラム

TOEFL iBTのスコアと英検の級数を換算して検討してみよう

全世界で毎年多くの人が受験するTOEFL。このTOEFLの試験でハイスコアをマークすることができれば、国際的に通用する英語力を持っていることが証明できます。このTOEFLのテストをインターネットから受験できるシステムがTOEFL iBTです。では、TOEFLと並んで代表的な英語検定試験となっている英検との比較はどのようになっているのでしょうか。そこで今回はこのTOEFL iBTのスコアを英検に換算した際に、どのような評価になるのかを比較して検討します。

まずはTOEFL iBT試験の概要を確認!テストでは実践的な英語力が問われます

TOEFL iBTはインターネットからでも受験可能なTOEFL試験です。テスト形式はリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4セクションからなっており、配点は1セクション30点、合計120点で評価されます。テストの所要時間は3時間です。スピーキングセクションではマイクに向かって話し、その内容を録音して判断されます。このTOEFL iBTのテストは、聞く、読む、書く、話すといった能力を総合的に判断することに焦点が当てられており、英語の知識が豊富であることよりも、どれだけ実践的に使えるのかを重視しているのが特徴です。TOEFL iBTの受験を検討している人は、こうした特徴があることを踏まえた試験対策を練っておきましょう。

TOEFL iBTと英検を比較!両者の英語力には相関関係があります

海外の大学などではTOEFL iBTのスコアを入学資格のひとつにしているところが少なくありません。求められるスコア基準は各大学で異なりますが、欧米の大学に留学するためには最低でも60点以上のスコアが必要になると言われています。このiBTスコア60点を英検に換算した場合に級数は2級相当です。つづいて70点から90点は準1級、100点から120点のスコアで1級相当とみてよいでしょう。独学で英語の勉強を進める場合、英検2級の取得かiBTスコア60点の取得がひとつの目安となります。留学などを視野に入れている場合は、できれば英検の準1級、もしくはiBTスコア70点以上は欲しいところです。

さらにトップクラスの大学や大学院などへの留学を考える場合には、英検1級相当、iBTスコアだと100点以上の点数が必要となるでしょう。もちろん英検とTOEFL iBTの結果を単純に比較することはできません。ただ、どちらのテストも英語を使った円滑なコミュニケーション能力を重視している点は同じです。こうした点から両者のテスト結果にはある程度の相関性があるといえます。両方のテストを受けてみて、著しくテスト結果に差がある場合は、もういちど、テスト内容を見直してみてください。そうすることで自分が苦手としている部分を客観的に判断できるようになります。

英語力を確認しよう!両方の結果があれば苦手な部分の把握にも役立ちます

TOEFLiBTはインターネットからも受験できる英語検定試験です。このTOEFLEiBTのスコアと英検の級数にはある程度の相関関係があります。英検の資格を持っている人で、TOEFLiBTだとどれぐらいのスコアになるのか気になっている人は、おおよその目安を参考に自分の力を判定してみましょう。両方の試験をすでに受けた人は、テスト結果と内容を比較することで、さらにワンランク上の英語力を身につけることができます。

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