英語通信教育コラム

口語表現を一覧にして覚えると英会話の表現の幅も広がる

独学で英語を学ぶ理由として、英語で日常会話ができるようになるという目的を持っている人も多くいると思います。英語を始めとした言語学習の基本は、会話に必要な単語やフレーズを多く習得することです。特に会話をする際には、英語独自の口語表現を数多く身に着けておくと、会話の幅が広がります。日常的な英会話で役立つ口語表現を一覧にしてまとめ、それを中心に覚える学習法が効率的です。

英語の口語表現と基本的な習得方法

英語における口語表現とは、日常的な会話で使われる言葉であり、流行語やスラングなども含まれています。こういった口語表現を習得するには、英会話の中で単語やフレーズを身につけることが鉄則となります。私達日本人は義務教育や高等学校以上の高等教育の中で、英語の授業を受けていますが、その大半が文法に沿った英語です。口語表現はそういった文法などを無視していることが多く、初めて外国人との会話をする時に、意味が通じず混乱するケースが生じます。

英語を言語としている人、つまりネイティブスピーカーとの会話を積極的に聞くといった行動を起こすことが必須です。しかし、そういった口語表現を学ぶ場は多く用意されており、例えば、英語圏のテレビドラマで外国人が話している英語を聞くだけでも、勉強になります。

状況ごとに使う口語表現を一覧にして覚える

口語表現の場合、単に日本語訳を覚えるのではなく、どの状況で使うのかを把握し、それを一覧にして覚えることが理想的と言えます。日常的な会話で相槌を求められる状況の場合なら、「理解した」という意味と、「意味を確認したい」という表現を覚えます。例えば、理解したという意味なら、「I got it.」というフレーズを、もう一回確認したいという意味ならば、「Let me get this straight.」という表現を覚えます。フレーズを覚える際には、何度も声に出して自然にフレーズが出るようになる方法がベストと言えます。

一通り話せるようになった時点で、覚えたフレーズをどの状況で使うのか、それらを一覧にして書き出します。英単語で書けることが理想的ですが、そうでない場合カタカナで書いても問題ないでしょう。最終的な目標は、口語表現を口に出して言えることだからであり、一覧にして書く作業はあくまでも補助的なものです。

口語表現を状況に応じて使えるようになると会話の幅が広がる

英語を使った会話がうまくできるようになるためには、実際に話されている口語表現を多く覚えることが習得の近道です。まずは、好きなジャンルでもいいですから、実際に現地の人が話す英会話を聞き、その上で日常的に使われる口語表現を、状況毎に一覧にしてまとめてみます。そうすることで、フレーズを効率よく習得できるようになり、会話の幅もさらに広がることが期待できます。

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